昨日、子どもが5歳の誕生日を迎えました。
ついこの前まで、
抱っこしないと歩けなかったはずなのに、
今では一緒にバスに乗って買い物に行ける。
そんな当たり前のような時間が、
この日は少しだけ特別に感じました。
バスに乗って、誕生日の買い物へ
子どもの希望で珍しくバスで出かけました。
窓の外を眺めながら、
「次はどこ?」「ここ通ったことあるよね」と、
いつもよりおしゃべりが増える。
最近は折り紙にハマっているので、
色とりどりの折り紙を一緒に選びました。
ぬいぐるみ売り場では、
どれにしようか何度も迷って、
最後は一番大きな笑顔でひとつを抱きしめる。

こぐま
「これにする!」
その表情を見ているだけで、
もう十分すぎる誕生日だなと思いました。
夜は家で焼き肉
夜は、家でささやかな焼き肉。
特別なレストランじゃなくても、ホットプレートを囲むだけで、
家の中が一気にお祭りみたいになります。
食べながら、今日あったことを何度も話してくれて、
同じ話を何回聞いても、そのたびに嬉しそうな顔をする。
そして今朝…
朝起きた瞬間、
部屋に残っていたのは――
しっかりとした焼き肉の匂い。
正直、ちょっと残念。
でも、昨日の楽しかった時間が、
そのまま家の中に残っているみたいで、少しだけ幸せな気持ちにもなりました。

しろくまパパ
「昨日の続きみたいだね」
怒りすぎずに、これからも
子育てをしていると、
どうしてもイライラしてしまう日があります。
言うことを聞いてくれなかったり、
時間がなくて余裕がなかったり。
それでも、こうやって誕生日を迎えられるたびに思います。
この時間はあっという間に過ぎていくんだろうなと。
だからこれからも怒りすぎず、完璧を求めすぎず、
“適度に”子育てを頑張っていこうと思います。
5歳の誕生日。
焼き肉の匂いに包まれたとても幸せな一日でした。



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