1. 家族3人、あえて「ミニバン」を選ばなかった我が家の車事情
共働きで4歳の子供がいる我が家。一般的には「スライドドアのミニバン」が正解かもしれません。
でも、検討を重ねた結果、我が家は**「スバル XV」と「ダイハツ ムーヴキャンバス」の2台体制**を選びました。
かつては「燃費がすべて」だと思っていた私が、なぜ110万円で8年落ちの中古スバル車を買うに至ったのか。その裏側をお話ししていこうかと思います。
2. 燃費重視の「フィット」で味わった、雪国の絶望
以前はホンダのフィット(2WD)に乗っていました。燃費も良く、経済的には最高の相棒でした。しかし、雪国での暮らしや冬のレジャーでは限界を感じることも。

最低地上高が低かったため、一晩で30〜40cmほど積もると車体の下に雪が入り込み、「亀の子状態」で動けなることもしばしば。スコップを手に立ち往生するたび、「次は絶対に雪に強い車にしよう」と心に決めていました。
3. しろくまパパの指名買い:スバル XV(GP7)
そんな私が選んだのが、中古で買ったスバル XV(GP7)です。
① 「110万円」で手に入れた世界最高峰の安全性
8年落ちだったとはいえ、スバルの代名詞**「アイサイトVer3」**の安心感は抜群です。110万円と値段もそこそこで「家族の安全」のためと考えれば良い選択だったと思います。
② 長距離でも「腰が楽」な直進安定性
フィットの時と一番違うのは、高速道路や悪天候時の安定感です。
- 修正舵がいらない: どっしりと真っ直ぐ走るため、ハンドルを握る手に余計な力が入りません。
- 疲労激減: またアイサイトのクルーズコントロールを使用した高速走行後は運転後の疲れが全く違うので、目的地に着いてから4歳の子供と思いっきり遊べるようになりました。
③ 40cmの雪も怖くない「走破性」
XVの最低地上高は200mm。昨年、車を置いている間に駐車場で40cmほど雪が積もった時も、少し雪をどけるだけでグイグイと走り出してくれました。この**「どんな時でも家族を運べる」**という信頼感こそ、XV含めスバル車の最大の魅力です。
4. ママの相棒:ムーヴキャンバスで「利便性」を120%補完
XVは最高の車ですが、唯一「スライドドアではない」という弱点があります。それを完璧にカバーしてくれているのが、妻のムーヴキャンバスです。
- スライドドアの安心感: 狭い駐車場での子供の乗せ降ろしや、雨の日の買い出しもストレスゼロ。
「パパのXV = 休日・遠出・安全」 「ママのキャンバス = 街乗り・便利」
この役割分担が、今の我が家には完璧にフィットしています。
5. 週末は家族3人でドライブへ
日曜日が家族3人の共通の休みなのですが、ドライブに出かけるのが今の私の1番の楽しみです。
「よし、今日は山を見に行こうか」 「この前見たお菓子屋さん、ちょっと遠いけど行ってみよう」
そんな何気ない会話が、XVという相棒が来てからぐんと増えました。
6. まとめ:1台で100点より、2台で120点
以前の私は「燃費」という数字ばかりを追っていました。でも本当に欲しかったのは**「移動そのものが楽しくなる時間」と「家族を守れる安心感」**でした。
もし、ミニバンを買おうか迷っているパパ・ママがいたら、伝えたいです。

「自分たちがどんな時間を過ごしたいか」で車を選ぶと、毎日はもっと楽しくなりますよ!



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